お茶と日本文化 ~星岡茶寮~3/5 そして皇居 2019.11.19 2019.12.10

秋ですね。東京も木の葉が美しく色づいています。
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芸術学者の研修も3回目になりました。
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本日の空き時間は『皇居』です。静かです。『眼鏡橋』からは丸の内を望みます。
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四国研修-3 四国のてっぺん・始まりの沈下橋・四万十川源流・仁淀ブルー(中津渓谷)♪ 2018.4.25

四国カルスト、四国のてっぺんと言われるところです、宿の中を愛媛と高知の県境が通っています。
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朝は天候が悪かったのですが、10時近くには高知県は霧が流れて肉眼で室戸岬派で見え始めまました。
しかし愛媛県側はそうはいきません。(一枚目は高知側、二枚目は愛媛側)
まず、高知側に下って、視察すべきをしにいこうと決めました。
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「早瀬の一本橋」、これは「沈下橋」のモデルとなったと言われる橋です。ガイドのおじさんは山菜に詳しい方でした。この橋の先は村の鎮守の森になっていて橋はお祭りなどに使われているそうです。大切にされている様子がうかがえます。四万十川の源流に向かう道は細く、崖が崩れた様子がありスリリングです。
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四万十川の源流へは「登山」になり、道なき道を上ります。鎖で登るところもあり手作りのガイド版を見落とすと迷ってしまいそうです。独特の植物も見られました。水はとてもきれいで少し甘みがありました。
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「高樋橋」、四万十川にかかる最初の橋です。
上流なので川幅がまだ狭く、当然橋も短いのですが、とても風情のある素敵な橋ですね。
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四国カルストです。牛はまだ放牧されていませんでした。(牛にはまだ寒いかな?)
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一枚目は宿、二枚目は高知側、三枚目は愛媛側(カルスト)です。
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日本一きれいな「水」仁淀ブルーを楽しみに「中津渓谷」来ました。
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中津渓谷には夕方17時近くになったのですが散策に出かけました。
本当にきれいな渓谷です、写真はブルーではないけれど、人影のない静かな渓谷の散策は
「癒やし」そのものでした。忘れられない思い出となる散策になりました。
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