研修 ~鳴沢・青木ヶ原・諏訪~ 2018.8.8
今年の夏の暑さは異常です。名古屋では体温を超える日が続いていますが、38℃にもなると息をすることすら厳しいです。研修、今回は涼しいところです。青木ヶ原は24℃でした。涼しく気持ちよく生き返ったような時間でした。
諏訪では、片倉館の建築を堪能しました。
研修 ~鵜飼い・モネの池・うだつの美濃~ 2018.8.8
写真は、美濃とモネの池です。
目的は小瀬の鵜飼いでしたが、行きがてら美濃とモネの池に立ち寄りました。
この日のみのは40℃に近くとてもとても暑い日でした。
モネの池は、小さいながらも噂通りの雰囲気のある物でした。
鵜飼いは初めてでしたが、とても楽しく勉強になりました。
今日は献上の鮎を捕る日、特別な日だそうです。
鵜匠さんの家で説明を伺い、鮎をいただきました。、鵜船の上でもお話を伺い、下船してからも鵜に餌を与えるところを見せていただきました。
素晴らしい研修でした。
研修 ~7/31 アートアクアリウム・プロジェクトマッピング・火星~ 2018.8.8
今日は、アートアクアリウムで研修でした
それから、プロジェクトマッピングを楽しみにテレビ塔へ上がりましたら、火星が見えました。
足下にオアシス、空には火星、素晴らしかったです。
アートな一日でした。(しかし毎日暑いです)
豊浜鯛祭り♪ 2018.7.30
豊浜に出かけてきました。
大学の卒業制作で、知多半島の土壌や愛知用水、地形、そしてその環境に合わせた西洋野菜の栽培などを勉強しました。
一年間、諸崎に通い続けて、伊勢湾と三河湾を眺めながら、楽しいことの多かった日々でした。
今日は、豊浜の鯛祭り、そして「花火」。美味しいエビやカニやお魚をいただいて、懐かしい地をめぐって来ました。
今年二回目の「四国カルスト」♪ 2018.7.27
ご縁がありまして、今年二回目の「四国カルスト」です。
(たぶんもう一度お伺いすることになりそうです)
自然の中にある大きな牧場や高山植物の研修が素晴らしいことはもちろんですが、魅力的なことは他にもたくさん♪あります。
「高知のカフェのモーニングは名古屋よりすごい」という噂を聞いて、素敵なガーデンのある高知の空港からさほど遠くないすてきなカフェに訪れましたが、本当に素敵です。
カフェのオーナーのお話では、ガーデンにもとても力を入れて作られている様子でした。
少し寄り道をして、「鯨ナイフ」のを手に入れました。人気沸騰で手に入らないと言う噂に納得のかわいらしさです。バラの接ぎ木に使えるかしら?
四国の真ん中、高い場所にカルスト台地が広がっています。
夜は降るようなきらめく星に囲まれて、朝は雲海に囲まれて、素晴らしいのです。
高知県と愛媛県をまたいで広がるこの牧場からは、室戸岬から石鎚山まで見渡すことができます。
牧場や牛や飼料の研修をタップと受けた後、トゥクトゥクに乗ってカルスト牧場を巡りました。
花咲くカルスト台地を渡る風は心地よく、とても爽やかな時間でした。
(のどかに安らぐ牛を前に、美味しい牛肉の話を聞かされることだけは、複雑でした)
~ ことしも半年 ~ 2018.7.9
6月が終わりました。今年もあっという間に半年が過ぎてしまいました。
知り合いに誘われて素敵なカフェへ出かけたら、素敵なカップでコーヒーを出していただけました。
ほっ、とした、心温まるひとときを過ごすことができました。
四国研修-5 祖谷渓谷・金比羅さん・倉敷ジーンスストリート・倉敷美観地区 2018.4.25
私の好みの宿はよくこの提灯がかかっています。
一度来たいと思っていた宿です、傾斜のきついケーブルカーで谷底に下るとトロトロの温泉があります。
わくわくしながらケーブルカーを待っている間に、ヤマゲラさんとお友達になりました。
渓谷の眺めが良くとても癒やされるお部屋した。少し休んでからケーブルカーで温泉へ~♪
あっ、遠くにさっきのケーブルカーの宿が見えます。ちょうどケーブルカーが上にいますね。すごい傾斜です、怖いです。
香川、金比羅(琴平)さんにつきました。785段登りそしてまた785段下ります。頑張ります。
こんな感じです、きつくないと言えば嘘になります。途中百度石を見かけましたが、大変でしょうね。
もちろんおうどんをいただきます。ちょうど寄席のようでしたので、少し覗かせていただきましょう。
倉敷に来たら、ぜひジーンズを買うぞ!!と決めていました。ベンガラ初めのものが気に入り買いましたが、色も素敵なのですが肌触りが違います♪ ヤッター!!
倉敷の美観地区が見たい!!
暗くなってしまいましたが、ライトアップしているきれいな倉敷美観地区を散策できました。
あちらもこちらも見たくって、長距離の研修旅行となりました。
(レンタカー900km弱走りました)
もっとたくさんご紹介したい写真などありますが、まあ、このあたりで失礼します。
四国の魅力を満喫した5日間となりましたが、少し疲れました。
新幹線で戻ります、うちのバラたちが心配になってきました。
四国研修-4 仁淀ブルー(安居渓谷)・浅尾沈下橋・UFOライン・夜のかずら橋♪ 2018.4.25
安居渓谷です。
安居渓谷は、中津渓谷とは別の魅力があります。
水はどちらもすごくきれいです、ただ、川の雰囲気はかなり違いますね。
浅尾沈下橋です、車が通ることができて、今も現役で使われている沈下橋です。
UFOライン、空に一番近い天空のドライブコース、吉野川の源流のあるところです。
爽やかで気持ちの良いUFOライン、遠くに石鎚山が見えていました。
四国研修-3 四国のてっぺん・始まりの沈下橋・四万十川源流・仁淀ブルー(中津渓谷)♪ 2018.4.25
四国カルスト、四国のてっぺんと言われるところです、宿の中を愛媛と高知の県境が通っています。
朝は天候が悪かったのですが、10時近くには高知県は霧が流れて肉眼で室戸岬派で見え始めまました。
しかし愛媛県側はそうはいきません。(一枚目は高知側、二枚目は愛媛側)
まず、高知側に下って、視察すべきをしにいこうと決めました。
「早瀬の一本橋」、これは「沈下橋」のモデルとなったと言われる橋です。ガイドのおじさんは山菜に詳しい方でした。この橋の先は村の鎮守の森になっていて橋はお祭りなどに使われているそうです。大切にされている様子がうかがえます。四万十川の源流に向かう道は細く、崖が崩れた様子がありスリリングです。
四万十川の源流へは「登山」になり、道なき道を上ります。鎖で登るところもあり手作りのガイド版を見落とすと迷ってしまいそうです。独特の植物も見られました。水はとてもきれいで少し甘みがありました。
「高樋橋」、四万十川にかかる最初の橋です。
上流なので川幅がまだ狭く、当然橋も短いのですが、とても風情のある素敵な橋ですね。
四国カルストです。牛はまだ放牧されていませんでした。(牛にはまだ寒いかな?)
一枚目は宿、二枚目は高知側、三枚目は愛媛側(カルスト)です。
日本一きれいな「水」仁淀ブルーを楽しみに「中津渓谷」来ました。
中津渓谷には夕方17時近くになったのですが散策に出かけました。
本当にきれいな渓谷です、写真はブルーではないけれど、人影のない静かな渓谷の散策は
「癒やし」そのものでした。忘れられない思い出となる散策になりました。