~2017年を振り返って ’1711′秋祭り♪ ~ 2018.2.3
地元の神社で灯りのランドスケープを設営して、秋祭りをしました。
奉納の舞があったり、ご当地クイズがあったり、秋の夜長のナイスな時間が流れました。
~2017年を振り返って ’1711′秋の行楽-愛岐トンネル紅葉♪ ~ 2018.2.3
庄内川のほとり、愛知県と岐阜県の間(定光寺の近く)に、今は使われていない愛岐トンネルがあります。
ボランティアさんの手で整備されていて、すてきなハイキングコースになっています。
トンネルの中や付近を、素晴らしい紅葉を楽しみながら散策することができます。秋を満喫できました。
~2017年を振り返って ’1711′ミニバラ盆栽愛好会のパーティー♪ ~ 2018.2.3
私、ミニバラ盆栽愛好会に入っています!
自分で作り出したバラを思う形に仕立てるのです。とてもわくわくして素敵です。
交配・育種、接ぎ木、いずれにしても感動的です。
10周年のパーティーがありました。会長は90余歳になりますが、バラをこよなく愛し育てています。
~2017年を振り返って ’1709′ 日本のチロル♪ ~ 2018.2.3
飯田に「日本のチロル」と称されるところがります。
一度出かけたいと思っていましたか、思い切って出かけてみました。
険しい山の中、確かに「日本のチロル」と称しても良いと思います。
~2017年を振り返って ‘1709’ 棚田と美しい夕陽 ♪ ~ 2018.2.3
稲穂の香りが懐かしくて、新城の棚田を見に出かけました。
ランドスケープを求める私の原風景です。
こういう景色は本当に気持ちいいです。
帰路、素晴らしい夕陽をも見ることができました。
幸せです。
~2017年を振り返って ‘1708’ 視察 山形出羽三山 -3♪ 2018.2.3
湯殿山です。
湯殿山での出来事は、話してはいけないと言われる不思議な神聖な場所です。
参籠所に泊めていただきましたので、そのあたりだけ紹介しますね。
~2017年を振り返って ‘1708’ 視察 山形出羽三山 -2♪ 2018.2.3
さていよいよ「出羽三山」です。
定石に従って、羽黒山 → 月山 → 湯殿山、と進みたいところですが、まだ足の怪我が完治していませんので、登山になる月山は麓から見せていただくだけにしましょう。
羽黒山、信じられないくらい長い階段でした。
一人で、必死で、登りました。途中ですれ違う人もほとんどない、小雨交じりのつらい登りでした。真ん中の写真をご覧くださいませ(涙)大変そうでしょう!?
途中の休憩所でお餅をいただいて外を眺めると、小雨ながらも庄内平野から日本海まで望むことができます。
2時間近くもかかって登り切ったときには、やり遂げた感満載でした。斎館で精進料理をいただきました。・・ここの精進料理は、季節感のある山の幸、外国でも何度も紹介されたことがある、美味しくありがたいお料理です。
さて、日本海側へ抜けてみました。
湯野浜温泉で一休みです。夜は花火を見せていただきました。
~2017年を振り返って ‘1708’ 視察 山形出羽三山 -1♪ 2018.2.3
山形に出かけました。
東北地方には、その植生や地形・文化にとても魅力を感じます。
山形、特に出羽三山は、一度は訪れたいと考えていた場所です。
・・
5月の末に、交通事故に遭いました。
一時停止を無視して、それどころか私を見て動揺したのか、アクセルまで踏んだ車に、ぶつけられました。
私の愛車は全損、衝突した途端にエンジンは動かなくなり火を噴きそうでした。
怪我だけですんだのですが、お医者様や保険会社に「心臓や肺が破裂していても不思議ではない事故だった」と言われて、とても恐怖を感じまています。
出羽三山は、立石寺(山寺)をも含めて、信仰のお山です。
植生・地勢・文化、そしてお祈りに、思い切って出かけることにしました。
まず、松尾芭蕉で有名な立石寺(山寺)です。
ここは、悪縁を切る「縁切り寺」です。
交通事故に遭ってしまう、そんな悪運との縁切りを願い、お参りしました。
階段が多いのですが、山頂のお寺からの眺めですが、山並みに優しさを感じました。
初日は「銀山温泉」に宿を取りました。
街の中まで車で入ることができません。情緒のある素敵な町並みです。
ランプがともるととても素敵ですよ、と聞いていましたが、夕暮れに突然雨が降りだしたので残念に感じていましたら、その雨もなかなかです。見比べてくださいませ。素敵でしょう?